【食物アレルギー】エピペン用ポーチを用意しました

おはようございます。ととのえ見習いミライです。

先週のエピペン処方以来、保育園を含む息子の外出時にはエピペンを携帯するようになりました。

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※(再掲)外出時の携帯セット

エピペンとは

エピペンは、アナフィラキシーがあらわれたときに使用し、医師の治療を受けるまでの間、症状の進行を一時的に緩和し、ショックを防ぐための補助治療剤(アドレナリン自己注射薬)です。
あくまでも補助治療剤なので、アナフィラキシーを根本的に治療するものではありません。エピペン注射後は直ちに医師による診療を受ける必要があります。

ファイザー製薬 epipen.jp より引用

エピペンを使用すべき症状

エピペンが処方されている患者様でアナフィラキシーショックを疑う場合、下記の症状が1つでもあらわれたら使用すべきである。

消化器の症状
  • 繰り返し吐き続ける
  • 持続する遺体(がまんできない)おなかの痛み
呼吸器の症状
  • のどや胸が締め付けられる
  • 声がかすれる
  • 犬が吠えるような咳
  • 持続する強い咳込み
  • ゼーゼーする呼吸
  • 息がしにくい
全身の症状
  • 唇や爪が青白い
  • 脈を触れにくい・不規則
  • 意識がもうろうとしている
  • ぐったりしている
  • 尿や便を漏らす

日本小児アレルギー学会アナフィラキシー対応ワーキンググループ より引用

先日、保育園での乳成分の誤飲でによって、全身の皮膚症状(蕁麻疹)と、咳込みの症状が出た息子。*1
今回は幸い大事には至りませんでしたが、今後、同程度の症状の場合、エピペン注射をして良い(迷ったら打て)とのことでした。

エピペンには使用期限がある

エピペン注射器本体のラベルに、製造番号と使用期限が記載されています。
今回処方してもらったエピペンの使用期限は約1年でした。
薬液の使用期限として長いのか短いのか分かりませんが、使うか使わないか分からない(出来れば使いたくない)が所持必須のものとしては、毎年処方してもらわなければいけないというのは短く感じます。
保険適用と、自治体による子どもに対する医療費助成制度のおかげで、個人としての出費は微々たるものですが、本来は高額な薬です。使わないのに毎年新しい物を処方してもらうというのは少し気が引けます・・・。

保管方法にも注意が必要

薬の保管としては当たり前ですが、特に針を内臓した注射器ということで、子どもたちの手の届かない場所での管理が必要です。
我が子には「玩具じゃないから触ってはダメ」とよく言い聞かせてありますが、大勢の子どもがいる保育園に持って行くということで、園では高い位置に専用の置き場所を用意してもらいました。

また、「15~30℃で保存することが望ましい」そうで、温度管理も課題です。
直射日光は避け、真夏でも30度を超えない場所に保管する必要があります。かと言って、冷蔵庫もNG・・・。
外出時も、車の中などは直ぐに高温になるので、持ち運びにも気を使います。。。

保管を兼ねる携帯用ポーチ

常に持っていなければいけない割に温度管理が大変なエピペン・・・。
これまで家にあった巾着袋に入れて携帯、保管していたのですが、今後の気温上昇に備えて、専用の入れ物(と言っても自作)を用意することにしました。

まず、100均でランチバッグと保冷剤を購入。
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ランチバッグは保冷効果のあるアルミシート付き、保冷剤はペットボトル用で細長い保冷剤が繋がっている(可動性がある)ものです。

入れるものは、エピペン本体と、使用説明書、(一応)処方時にもらった使用・注意事項の紙、保育園への投薬依頼書利用者情報を記入したカード(シール) 。
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ランチバッグの一番下に、ビニール袋に入れた紙類を敷き、その上に冷蔵庫から出した保冷剤を置きます。
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保冷材は、エピペンを冷やすためではなく、バッグ内を低温に保つためのもの。
冷蔵の保冷剤でも直接触れていると冷たくなりすぎるので、タオルを挟んでエピペンを入れます。
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冷凍した保冷剤は低温過ぎてNGなので、冷蔵室から出した保冷剤や飲み物などと一緒にバッグに入れるように と言われたのですが、はたしてこれでどの程度の時間適温を保てるのか・・・。
真夏には再度検討が必要になるかもしれません。



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*1:夫が迎えに行った時には治まっていましたが、園の報告によると一時的に咳をしていたとのこと。