【断捨離】子どものおもちゃ ~Do It Themselves
こんばんは。ととのえ見習いミライです。
今日はホワイトデーでしたね。娘も保育園でたくさんお返しを貰ってしまいました。
※私も職場で少し頂きました。
クッキー1枚を数人に配っただけなのに、こんなに色々と頂いてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。。。ホワイトデーってなくて良い気がしますね…
さて、先日、こどもスペースをととのえた時にチラりと触れましたが、おもちゃ箱がパンパンでした。
※先日の記事から再掲。
▼子どもスペースをととのえた時の記事
rtfuture.hatenablog.com
マクドナルドやすき家のおまけや、折り紙の手裏剣など、明らかに要らなさそうなものが大量に入っています。
でも、私の要らないものが子どもたちの要らないものかどうかは分かりません。一応自分たちで判断してもらいます。
D・I・T
Do It Themselves!
昨晩、子どもたちに「蓋が閉まるようにちょっと減らそうか」と提案したところ、娘のお片付けスイッチが入り、すごい集中力で仕分けてくれました。
息子のおもちゃは「これまだ使う?」「これいる?」と、一つ一つ息子に確認しながら仕分けていましたが、息子の答えは全て「うん」でした・・・。
仕訳け作業終了
箱に入っているのが「いる(残す)」の袋、外に出ているのが「いらない(手放す)」の袋です。横に出ている人形は「いらない」の袋に入りきらなかったもの。
※娘の仕訳け作業中に、横で息子が遊びだしたため、息子のおもちゃはここに入っていません。
娘所有のおもちゃは、約半分になりました!!
そして、翌朝こっそりと「いらない」の袋をチェックする母・・・。
英語教材のおもちゃ(木のくだもの)が・・・
これは・・・
物が良いから・・・
一応残しておこうか・・・
ダメな母でごめんなさい。
娘の思い切りを見習わなくては・・・・
とは言え、私が「明らかにいらなさそうなもの」と思っていた細かい玩具の半分以上が「いる」に分類されていました。
同じモノでも、人によって「必要な物」「不要な物」の判断は全然違うのだと、改めて実感しました。
家族とはいえ、他人のモノは勝手に捨てないこと
今後断捨離を進めるにあたって、これは注意しなければいけない点ですね。
▼娘のお片付けスイッチ関連
rtfuture.hatenablog.com
* 全部入れたところ。蓋もちゃんと閉まるようになりました。
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