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「やればできる」・・・?

生活をととのえる

こんばんは。ととのえ見習いミライです。

昨秋からのお片付け革命で、キッチンとリビングの一部は見違えるように綺麗になりました(我が家比)。
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過去うん十年、何度か「片付けた」こともありますが、あっという間にリバウンドしていました。それが今回はかれこれ3か月は綺麗な状態をキープできています。

私は時短で仕事をしていますが、平日は週に何度か、近所に住んでいる私の母が手伝いに来てくれます。お風呂上りの子どもたちにパジャマを着せたり、食事の後の食器を洗ってくれたり、私があれこれしている間に子どもたちと遊んでくれたり、とても助かっています。
すっかりいい大人になって結婚して家庭を持った娘に対し、母はもう「片付けなさい」とは言いません。半ば呆れながらも、散らかった部屋にも汚いキッチンにも文句を言いません。

先日、そんな母が、しばらく綺麗に保たれているキッチンを見て「やればできるんじゃない」と言いました。

現在一人暮らしの母のは、ミニマリストとは行かないまでも、かなりシンプルな暮らしをしています。必要以上の物を持たず、必要な物は必要な時にすぐに取り出せる(どこにあるか分かる)部屋。
ずっと、自分の部屋を片付けず、すぐに物を無くし、忘れ物や探し物ばかりしている娘のことを、「なぜやらないんだろう」と思っていたのだと思います。

ところが、母なりに娘の行動を認めて言ってくれたであろう「やればできるんじゃない」は、私にはしっくりくるものではありませんでした。なんだかモヤっとしました。

私はずっと、「なぜできないんだろう」と思っていました。「やらない」のではなく「できない」のです。「やってもできない」(やろうと思っても実行できない/やっても維持できない)のです。
収納法の本を真似して、表に出ているものをとりあえず片付けてみても、すぐに外に溢れてしまいました。毎日少しずつやれば良いと頭では分かっていても、全く実行できませんでした。

昨年の春からタスク管理や時間管理について勉強し、自分なりに試行錯誤して何となく見えてきたところですが、「やればできる」のではなく「分かればできる」なのだと思います。
私が今革命を起こせているのは、「なぜ片付けるのか」「なぜその場所にしまうのか」「どうしたら毎日できるのか」が自分の中で納得ができたから。私に必要だったのは、「(ただ)実行すること」ではなく、「考えて」「理解して」「試行錯誤する」ことでした。

今年に入って、「ライフオーガナイズ」(*1)という言葉を知りました。単なる「お片付け法」や「収納術」ではなく、「生活(ライフ)を整える(オーガナイズする)」という概念にとても共感できました。先日記事にした「小学生のためのライフオーガナイズ」という本は、これを分かりやすく(子ども向けに)説明しているものです。
ライフオーガナイズで家(あるいは部屋や特定の場所)を整えるにあたり、準備段階として行う「(これから整えようとする場所を)どんな空間にしたいのかを考える」というとても重要な作業を、今までしたことがなかったことに気が付きました。
どんな家にしたいのかどんな生活を送りたいのか、時々立ち止まって考える、そんなゆとりのある暮らしを目指したいと思います。

▼ 「小学生のためのライフオーガナイズ」を読んだ時の記事
rtfuture.hatenablog.com

今後の課題と目標

  • ライフオーガナイズについてもっと勉強する
  • 家族みんなが快適な家にする
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