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突然入ったお片付けスイッチ

先日、図書館で「小学生のための楽しいかたづけ―10歳からはじめるライフオーガナイズ」という本を借りてきました。「片付け」「収納」と名の付く本はいろいろと読みましたが、理解はできても実行できない・・・。小学生でもできるなら!と期待して、あくまでも私自身が読もうと思って借りた本です。
小学生のための楽しいかたづけ―10歳からはじめるライフオーガナイズ

夕食の後、パラパラとこの本を開いていると、冒頭の漫画のページが娘の目に留まり「読んで、読んで!」とリクエストされました。(娘はひらがなカタカナが読めるようになり、漫画に興味が出てきたところです)
では寝る前の読み聞かせ(いつもは絵本)の代わりに~と読んであげたのですが、漫画の終わりの「さあ、今度はきみの番だよ!」で、彼女のお片付けスイッチがON!
すごい勢いで本棚の中身を全て出し(放り投げ)始めました。
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※あまりに突然始まったのでビフォアー写真がありません(汗)

お片付けのステップ

  • 【前準備】考える
  • 【ステップ1】分ける
  • 【ステップ2】整理する
  • 【ステップ3】続ける
【前準備】どんな部屋(場所)にしたいか考える

本を読み終わって即実行だったため、この作業はすっ飛ばしてしまいました。

【ステップ1】一旦全部出して、グループ別に分ける

上の写真の通り、全部出しはあっという間に終わりました。

グループ分け

  • 遊ぶもの
  • DVD/CD
  • 子どもたちの本
  • その他

細かい玩具は別の場所にあるので、ここには積み木やおままごとセットなど重たい玩具だけ。
DVD/CD類は、主に私が子どもの為にと買った英語教材と、1年前に辞めた娘の音楽教室のもの。
それから、ぎゅうぎゅうに押し込んであった本が多数。その他に分類したのは、私が読むつもりで置いていた本や雑誌。これが結構な数ありました。

グループ分けしものを、更に「大好き・大切・必要(残す)」「さようなら(処分)」「(悩んだときの)とりあえずボックス」に分けます。
私、この作業が苦手なんです…
幼い娘にとっても、自分の絵本や玩具を「もう必要ない」と判断するのはなかなか難しかったようで、「さようなら」に分類されたものはほんの少し、そして(本に書いてあった通りに分類したかったようで)半ば無理やり「とりあえずBOX」に2冊の本が入りました。
もう使っていない習い事の教材は、「もういらないんじゃない?」と聞いたところ「お友達のこと忘れられない!」という名台詞に負けて残すことに。

【ステップ2 】「もの」の「住所」を決めて仕舞う

今回片付けたのは、部屋の角にある本棚です。壁側には普段観葉植物を置いていること、足元にはお掃除ロボット「ルンバ」が待機していることを考慮して、以下のような配置にしました。

グループ別の配置

  • (右側上中段)子どもたちの本
  • (壁側上段)英語の絵本と私が時々読みたい本
  • (壁側中段)(娘はあまり興味がない)教材系のDVD/CD
  • (下の段)重たい玩具

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ステップ1で「その他」」に分類したのは、2年前の授乳記録ノート(開いたこともない)、とっくに終わった離乳食の本(もう必要ない)、夫が知人にもらった投資の本(興味がない)など。これらは心置きなく「さようなら」出来ました。
ところが、大量にある子ども用の英語教材を「高かったから」と処分できず、最近は殆ど出番のない手芸の本や料理本も「もしかしたらいつか…」と2階の別の部屋に移動しただけ(しかも平積み)。これらは改めて整理し直す必要がありそうです。(これがステップ3かな?)


片付け終わった本棚を見て、「全部出して戻しただけだったね・・・」と娘。いやいや、とんでもない!この本棚に何が入っているのか、全部出して確認したこと、「これはまだ読むかな?」「もう必要ないかな?」と一冊一冊考えたことはとても意味のある作業でした。分類して戻したことで、何処に何があるかすぐに分かるようになりました。きっと、彼女が自分で本を手に取ることが増えると思います。

スイッチが入った時点で既に21時、本当ならもう寝室に行く時間でしたが、「片付けしちゃダメ!」とも言えず、あっという間に広がった絵本の山をそのまま放置するわけにもいかずで、娘と一緒に片付け終わったのは22時過ぎ。
それでもこの作業が小1時間で出来たことに驚きましたし、なにより娘の行動力に感心しました。私自身のために借りた本でしたが、私が一人で読んでいたら、読んだことに満足し、もしかしたら実際に「やってみよう」とはならなかったかもしれません。

今後の課題と目標

  • 来週、もう一度同じ場所を見直してみる(ステップ3)
  • 本当に今の私や家族にとって必要なものかどうかで整理する
  • 娘の行動力を見習う
  • 子どもの力を侮らない(まだ小さいから…と思わず、片付けが出来るように一緒に勉強、練習しよう)
  • 「ライフオーガナイズ」について、もう少し勉強してみたい
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