日々の家事タスク管理ににおける『洗濯』のしめるウエイト

炊事、洗濯、掃除…家事の中で好きなもの、苦手なものってありますか?

 

私は、もともと実家暮らししていた頃は家事というものをした事がなく、更に一人暮らしをしていた頃も、結婚した後でさえ共働きなのを良いことに、家事らしい家事は殆どしていませんでした。

そうは言っても、洗濯をしなければ着るものがなくなります。家事というより生活に必要な作業としての『洗濯』にそれほど苦手意識はありませんでした。

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「洗濯は洗濯機がしてくれる」と思っていた部分もあります。と言うのも、当時は2,3日おきに溜まった洗濯物をまとめて洗濯機に入れ、脱水が終わったらシワを伸ばすような事もせず取り敢えず干す。乾いたら部屋の中に吊るしておき、必要になった物はそこから取る。次の洗濯のタイミングでまだ吊るされているものはソファーに山積みにする。という具合だったのです。『洗濯』の中で大変なのは干す作業だけだと思っていました。

 

ところが、子どもが生まれてからはそうはいかなくなりました。

まず洗濯物の量が激増。我が家の子供たちは保育園に通っているのですが、毎日スーパーの袋2つ分の大量の洗濯物を持って帰ってきます。毎日洗濯をしないと間に合いませんし、干す場所もなくなるので干しっぱなしにしておく事も出来ません。毎朝園に持っていく荷物(着替え等)を準備することを考えると、洗濯の山の中から必要なものを探し出すよりも、タンスの決まった場所から取り出す方がずっと楽です。

そんな訳で、現在は洗濯物が乾いたらすぐに取り込み、その流れですぐに畳んで所定の場所に仕舞うようにしています。

 

そして気づいたんです。『洗濯』って大変…

まず、洗濯物をそのまま洗濯機に放り込むことは出来ません。保育園から持ち帰った洗濯物、泥んこなんです… 一着ずつポケットに石や砂、紙切れやオモチャが入っていないか確認して、明らかに酷い汚れを落とすために予洗い(手洗い)をします。洗濯機のスイッチを入れるまでに15分くらいかかります。

次に、洗濯が終わったら干すわけですが、何しろ量が多いし、小さな子供服を一枚一枚干すのは本当に大変で、この作業にも約15分。そして、乾いた洗濯物を取り込んで片付けるのにおよそ15分。

なんだかんだで、毎日1時間近くを『洗濯』タスクに費やしています。

 

それでも、以前のように洗濯物干しっぱなし生活に戻りたいとは思いません。

決まった場所に仕舞っておくことで、子供たちは着る服を自分で取り出す事が出来ます。毎朝「あれはどこ?」「靴下が片一方ない!」と大慌てすることもありません。

生きるのに必要な事だけをやるだけではなく、毎日の生活の流れをスムーズにする。『家事』ってそういう事なんだなぁ、と最近になってやっと気付きました。